鑑定師のつぶやき

人のせいにすると不幸から抜けられない

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こんにちは、鑑定師のシャンティーです。

今日は「人のせいにすると不幸から抜けられない」という巷で話について考えてみたいと思います。

 

自分が不幸であることを人のせいにしているタイプ、あなたの周りにいませんか?

誰が見ても明らかに他人が悪いなら、他人のせいで不幸になったと思っても仕方がないのかもしれません。

 

しかし、自分が不幸なのを、何でもかんでも人のせいにしているのは問題です。

私たちは、数多くの人々に支えながら毎日生きています。

 

私たちが他人の役に立っている時もあれば、他人が私たちの役に立っていることもあるはずです。

反対に、私たちが他人に迷惑をかけられていることもあれば、私たちが他人に迷惑をかけていることもあるでしょう。

 

人と人とは、持ちつ持たれつ、お互い様の精神を持つことが、幸せに生きるためのコツです。

 

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何でも人のせいにする癖の待つ末路

この「お互い様」という精神を忘れ、上手くいかないのを人のせいにすると、一気に運気も下がっていきます。

自分の言動、行動に責任を持たず、自分が不幸なのを人のせいにするのは簡単です。

 

ただ、そういう人は傲慢でワガママになってしまい、徐々に人は離れていきます。

 

人のせいにばかりして不満を言う人の顔を見てみると、大半が眉間にシワが寄り、人相の悪さが目立ちます。

 

ネガティブな発言を繰り返している人は、顔もバランスを崩し、歪んでいくから不思議。

ダークなオーラを発して、益々まともな人は寄り付かなくなります。

 

反対に、同じようなダークな人ばかりが集まるようになってしまいます。

ダークな人は、次々と不幸を引き寄せ、どんどんドス黒い人生を歩む羽目に...。

 

ここまでいってしまうと、元に戻るのは大変です。

私の知る限るでも、何でもかんでも人のせいにして、文句ばかり言っていた人がいました。

 

もともと不満が多い人でしたが、結婚をした35歳頃から、エスカレートして「自分はすべて正しい、私が不幸なのは周りのせい」という思考になってしまいました。

こうなったら、周りの意見も耳に入らず、誰も手が付けられません。

 

その人は最終的に、家族にも友人にも見放され、詐欺に遭って財産を失いました。

挙句の果てに、重い病気を患い40代前半という若さでこの世を去ったのです。

 

この人の例は極端ですが、不幸になるスピードは違えど、人のせいばかりする人は遅かれ早かれ不幸な人生を歩むことになります。

 

しかし、真っ当な人生に戻る可能性がないわけではありません。

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改善するためのシンプルな方法

では、どうすれば良いかというと、簡単です。

自分の言動や行動に責任を持って、人のせいにしないこと

 

喧嘩両成敗という言葉もありますが、物事の大半は自分にも非があるものです。

たとえ相手が一方的に悪いように見えても、相手に不満を言う前に、「もしかしたら自分にも落ち度があったんじゃないか」と考え直すことで、感情的にならずに問題に対処できるようになります。

 

そして、実際に相手に非があったのならば、あなたの寛大な対応に感謝して、恩返しをしなきゃと思うのが人間です。

 

人のせいにするのが癖となって染みついている人は、最初のうちはなかなか難しいかもしれません。

ですが、これは訓練すれば徐々に改善されていきます。

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私が見た実話

私の周りでも、人のせいにする癖から立ち直った人がいます。

私が出会った頃は、いつも下を向いて歩き、顔を合わせると怪訝そうにこちらを見ていくる人でした。

 

話をすると、不満が出るわ出るわ 笑

聞いているこちらが不快になるくらい、他人の悪口や自分の正当化がとまりません。

 

しかし、その人のお母さんの死をきっかけに、徐々に変化がみられるようになりました。

表情もいつの間にか穏やかになり、不満を言う回数が減っていったのです。

 

私はその変化に気づき、話を聞いてみることにしました。

すると、お母さんが亡くなる前にこんなことを言われたと話してくれました。

 

その内容は、こうです。

 

「人は一人では生きられない、お母さんもたくさんの人に助けられて生きてこられた。

上手くいかないのは、他人ではなく自分のせいだよ。

 

上手くいかない理由は、ちゃんと探せば自分が原因であることがほとんど。

 

そして、上手くいったら他人のお陰と思うようにしなさい。

そうすれば、自然と周りに人が集まって、愛されるようになるから。

 

それが、私からの最後の言葉だから、忘れないでいて欲しい。」

 

この人が素晴らしかったのは、お母さんの最後の教えを守って、心を改めてことです。

お母さんが亡くなってからも、不運を引き寄せやすい体質になっていたので、人のせいにしたくなるような辛い出来事も多く経験したとのこと。

 

しかし、前のように人のせいにしたい気持ちになった時、お母さんから贈られたこの言葉を何度も思い出し、自分に間違いがなかったか考えるようになったようです。

すると、徐々に離れていった家族や友人が戻ってきて、今では相手の方から誘って遊びに出かけたりするようになるまで改善したのです。

 

私はこの人を見て、「人はいくつになっても変われる。変わろうと決意して、くじけずに続ければ、必ず報われる」と改めて感じました。

劇的に変わらないかもしれません。

 

ですが、正しく生きようと心を入れ替え、実行すればいつかは幸せを取り戻せるものです。

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まとめ

私も人間ですから、上手くいかないと人のせいにしたくなる時もあります。

それでも、「人のせいにしても不幸になるだけ」と分かっているので、踏みとどまっています。

 

私たち一人一人が、お互い様の精神を持って、人のせいにしなければ、幸せな世の中になります。

人生は山あり谷ありで、不運な時もあります。

 

ただ、そういう時こそ、人のせいにしないで、光が見えてくるまでひたむきに努力したいものですね。


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