【金運アップで宝くじを買う日＆方角】2021年の吉日・開運カレンダー

こんにちは！鑑定師のシャンティーです。神仙流占いの代表をしています。

いつもお読みいただきありがとうございます。

今回は2021年で金運がアップして、宝くじを買うべきおすすめの日と方角を紹介したいと思います。

世界規模の新型コロナの影響で、お金に関する悩み、不安、心配事を抱える方が急増しています。

「会社の業績が大赤字となった」

「給料が大幅に減った」

「ボーナスがカットされてしまった」

「会社の業績が大赤字となった」

「仕事を失った」

「株や不動産で大きな損失を出した」

「貯金がどんどん減っている…」

などなど、お金にまつわる悪い話は至る所で耳にします。
社会情勢もあるため、自分の力や努力ではどうにもならないこともありますよね。

そんな苦境の中、一発逆転を狙えるのが「宝くじ」です。

宝くじは、お金さえあれば、資格はいりません。

1枚買っても、当たる時は一夜で億万長者になれるのです。

私の周りでも、宝くじを買って起死回生のお金持ちになった方が何名かいます。
友人の付き合いでスクラッチを1枚だけやって、10万円の当選をした方。

祖父から貰った10枚の宝くじで、100万円の当選をした方。
夢で見た番号を書いたら、ロト6で2等の1,000万円が当選した方。

お店の残りくじで3億円が当たり、3階建てのビルを新築した方などなど。
このように、一度の宝くじの当選で、人生が劇的に変化することもあります。

しかし、当然ながら宝くじは買わなければ当たりません。

そして、実は「買う日」に金運アップの吉日と方角を選ぶというのも非常に重要なのです。
そこで、2021年の金運が上昇する日と、その方角をこれから詳しく解説していきます。

2022年で金運が上昇する日と方角は、下記の記事を参考にしてください。

まずは、金運が上昇すると言われる吉日の種類から見ていきましょう。

金運アップの吉日一覧

このように、金運アップが期待できる日というのはいくつかあります。

それぞれ詳しく解説していきますね。

天赦日

天赦日（てんしゃび）は、天が万物の罪を許す最大吉日という意味。

「てんしゃにち」とも呼ばれます。

金運をはじめとして様々な運気が上昇し、何事をするにも良い日で、吉日の中でも最上級の吉日です。

非常に縁起が良い日のため、宝くじを買う日として人気があります。

天赦日は、1年間に5,6回しかない非常にレアな吉日です。
また、天赦日はこの後で紹介していく他の吉日と重なることがあります。

特に、天赦日と一粒万倍日、寅の日、巳の日、母倉日、大安が重なった日は何倍もの吉作用に恵まれますので、見逃さないようにしてください。

一粒万倍日

一粒万倍日（いちりゅうまんばいび）は、一粒の種をまくと万倍になって実る大吉日という意味。

何事を始めるのにも良い日で、一粒万倍日の日に行動すると将来何倍にもなって還ってくると言われています。

そのため、当選してお金が何倍にも膨れ上がるという期待を込めて、一粒万倍日の日に宝くじを買う方が多い人気の日になります。

一粒万倍日は、１か月に4～7回巡ってきます。
ただし、基本的に吉日とされますが、注意点があります。

それは、他からお金や物を借りるのは凶であるということ。

借金が倍増したり、もっと物を借りる羽目になる可能性が高くなるからです。

ですから、他人からお金を借りて宝くじを買わないように気をつけてください。

寅の日

寅（とら）の日は、吉日の中でも最も金運が上昇する日という意味。

寅は金運の象徴です。

金運が上昇する日として有名ですので、寅の日に宝くじを買うのはおすすめです。

そして、私がおすすめしたいのは寅の日に、寅のシンボルカラーである「黄」と「黒」を取り入れることです。

イエローの洋服を着たり、ブラックのバッグを持って宝くじを買いに行くなど、イエローやブラックをコーディネートに入れてみてください。

また、寅の日にお財布を新調すると、すぐにお金が戻ってくる、お金を連れて帰ってくるとも言われます。

そのため、寅の日に新たにお財布を購入するのも良いでしょう。

十二支の寅にあたるため、12日周期で巡ってくるので、寅の日は月に2，3回あります。

巳の日

巳（み）の日も寅の日と同じく、金運が上昇する日と言われています。

弁財天（べんざいてん）という神様の使いである白蛇が巳になります。

ですから、巳の日に宝くじを買うのはおすすめです。

寅の日と同じように、巳の日にも白蛇のシンボルカラーである「白」を取り入れて、宝くじを買いに行くことも良いですよ。

例えば、白いシャツを着たり、白い下着を身に着けるなど、「白」を意識してみてください。

十二支の巳にあたるため、12日周期で巡ってくるので、巳の日は月に2，3回あります。

巳の日だけでも、とても金運がアップする吉日とされていますが、巳の日の中でもさらに金運が上がる大吉日が己巳の日(つちのとみ)の日です。

己巳の日は、全部で60ある干支の一つです。
己は「土」の性質を持ち、巳は「金」と関係が深いです。

気学では、「土生金」と言って、金は土の中から掘り出されるという好相性で金を増やしてくれるのです。

そのため、干支の己巳が、最も金運が強いと言われているのですね。

己巳の日は60日に1回巡ってきて、1年間に6回しかない貴重な日です。

より強い金運を受け取りたい方は、ぜひ己巳の日に宝くじを買いに行きましょう。

また、弁財天を祀ってある神社に願い事をしにお参りに行くと、願いが叶いやすいとも。
弁財天を祀ってある神社や寺院を載せておきますので、ぜひ行ってみてください。

東日本

西日本

大安

大安は、六曜の中でも最も良い日とされています。

「大いに安し」といって、何事をするにも良い日。

吉日としても最も有名で、宝くじを買う日としてもおすすめです。

大安は月に3，4回巡ってきます。
一粒万倍日、寅の日、巳の日などと重なることもありますので、ぜひ見逃さないでください。

母倉日

母倉日（ぼそうにち）は、母が我が子を大切に育てるように、天が万物を慈しんで育てる日という意味があります。

何事を行うにも吉日とされ、宝くじを買うのにも良いとされています。

特に、天赦日、一粒万倍日、寅の日、巳の日、大安などの吉日と重なると、より金運アップに期待が持てるでしょう。

母倉日は、月ごとに干支の日で決まっています。

こちらを参考にしてください。

母倉日は、1か月に5～10回巡ってきます。

以上が主な吉日です。

これらの吉日よりは吉作用は弱いですが、他にも金運上昇と関係のある吉日があります。

その他の吉日

これらの吉日は吉作用が弱く、1年間でも多く巡ってくるので有難みはあまりないかもしれませんが、吉日ではありますので、宝くじを買う日の参考にしてください。

順番に解説しますね。

大明日

大明日（だいみょうにち）は、天地が開けて明るい太陽が万物を照らす日と言われる吉日です。

慶事、吉事をはじめ全てにおいて良いとされる日になります。
宝くじを買う日にも良い日です。

1年間で約150日あります。

神吉日

神吉日（かみよしび）は、神様の御加護を受けられる日です。

特に、神事に関することに良いとされ、神社参拝、祭礼、先祖供養に適した日になります。
宝くじを買う日にも良い日です。

1年間で約200日あります。

天恩日

天恩日（てんおんにち）は、天の恩恵で万民が福を受ける日です。

慶事、吉事をはじめ、人生の節目として何かを始めることに良い日とされています。

宝くじを買う日にもおすすめです。

1年間で約90日あり、必ず5日連続で巡ってきます。

鬼宿日

鬼宿日（きしゅくにち）は、鬼が宿に居て出歩かない日とされる吉日。

何かを始めたり、お祝いするなど様々なことで良い日といわれています。

宝くじを買う日にも良い日です。

28日周期で巡ってきて、必ず金曜日になります。

月徳日

月徳日（つきとくにち）は、月の福徳を得られる吉日です。

万事において支障がなく、宝くじを買う日にも良い日です。

1年間で約40日あります。

さて、ここまで宝くじを買うのにおすすめの吉日の種類と特徴などを紹介してきました。

ここで、注意が必要な凶日についてお伝えします。

凶日に注意！

実は、大安や一粒万倍日などの吉日が入っている日には、不成就日などの凶日が入っていることがあります。

例えば、六曜だけ見て大安だから「宝くじを買いに行こう」と慌てて、よくよく調べてみると、同じ日に凶日の受死日や大禍日が入っていたということがあります。

凶日が入っていると、大安や一粒万倍日などが入っていても吉日にならないので、できれば宝くじを買わないように注意してください。

ここで、主な凶日を紹介します。

それでは、順番に解説していきますね。

不成就日

不成就日（ふじょうじゅび）は、文字通り何事も成就しない凶日のこと。

「ふじょうじつにち」とも呼びます。

何をしても悪い結果を招いてしまうという最悪な日。

宝くじを買うのは止めましょう。

受死日

受死日（じゅしにち）は、何事も悪いことが起こると言われる大凶日です。

「じゅしび」と呼ぶこともあり、暦注では「●」で表されることから、別名で黒日（くろび）とも言われます。

受死日に病気にかかると、死のリスクが高まるという説もあります。

宝くじを買うのも控えましょう。

基本的には凶日ですが、お葬式やお通夜などの葬儀は行っても良いとされています。

十死日

十死日（じゅうしび）も、受死日に次いで何事も良くないとされる凶日です。

「じゅうしび」と呼ぶこともあり、別名で天殺日、十死などとも言われます。

特に、結婚式、結納、入籍などの婚礼、葬式や通夜などの葬儀、訴訟や裁判は悪いことが起こるという説があります。

宝くじを買うのも控えましょう。

大禍日

大禍日（たいかにち）は、万事が悪いとされる凶日です。

狼籍日（ろうじゃくにち）、滅門日（めつもんにち）と共に「三箇（さんが）の悪日」と呼ばれています。

口論、失言などのいわゆる話すことでの失態、冠婚葬祭、法事などの仏事、旅行などは特に凶とされています。

縁起が悪いので、宝くじを買うのは止めましょう。

狼籍日

狼籍日（ろうじゃくにち）も、万事が悪いとされる凶日です。「三箇（さんが）の悪日」のひとつ。

この日に始めたことは、すべて失敗に終わるとされています。

宝くじを買うのも控え、冠婚葬祭も避けてください。

滅門日

滅門日（めつもんにち）も、万事が凶とされる日です。「三箇（さんが）の悪日」のひとつ。

この日に起こった不運は、一門、一族全てに被害を加えるとされています。

縁起が悪いので、宝くじを買うのは控えてください。

以上が主な凶日です。

これらの凶日は、縁起が悪いので、宝くじを買うのは止めましょう。

続いて、金運アップに影響があると言われる方角について解説します。

あなたの自宅から、金運アップの方角にある宝くじ売り場で空くじを買うことをおすすめします。

金運アップの3つの方角

金運がアップすると言われる方角は、西、北、北西の3つあります。

この方角の意味を見てみましょう。

西と金運の関係

西は「金」の性質を持ち、金運を司る方角と言われています。

そのため、効果的に活かすことができれば、金運アップが期待できるとされています。

宝くじを買うなど、お金に関する行動を起こす時には、西の方角で行うことがおすすめです。

北と金運の関係

北は「水」の性質を持ち、蓄財を司る方角と言われています。

「水」はお金である「金」と非常に相性が良いです。

宝くじで貯蓄を増やすなど、蓄財目的で宝くじを買いたい方におすすめの方角になります。

北西と金運の関係

北西は西と同じで「金」の性質を持ち、事業運と関係のある方角になります。

そのため、商売を営んでいる方が宝くじを買う場合は、北西の方角もおすすめです。

宝くじで当選したお金をもとにして、事業が拡大していく可能性を秘めています。

ここで、方角と九星の関係についてお伝えしておきます。

方角と九星について

宝くじを買う方角を選ぶ時には、自分の九星を調べて、吉方位と重なるとさらに効果が期待できます。

例えば、あなたが1980年5月生まれの場合、九星は「二黒土星」です。

2021年の二黒土星の吉方位は、「西」と「北東」。

金運と関係の深い「西」の方角と重なりますから、より金運アップに期待できるのです。

そのため、自分の九星と宝くじを買う年の方位を調べておくと、より理想的と言えるでしょう。

九星の早見表は下記を参照ください。

以上が金運がアップする方角の解説でした。

それでは、いよいよ2021年の毎月の金運アップの宝くじ購入におすすめの日と方角をお伝えしていきましょう。

2021年1月 金運アップの日と方角

カレンダーの中で、千万両の小判を持った招き猫のイラストのある日が、宝くじを買うのにおすすめな日です。

六曜では仏滅、凶日では不成就日、受死日、十死日、大禍日、狼藉日、滅門日は吉日となりませんので除外しています。

1月は、宝くじを買う日として特におすすめしたい天赦日と一粒万倍日が重なる大開運日が1月16日にやってきます。

また、己巳の日と母倉日が重なる1月21日、寅の日と大安が重なる1月30日も見逃せません。

【1月の最強金運日ベスト3】

九星別の金運アップの方角は下記です。

【九星別金運アップの方角】

あなたの九星と照らし合わせて、上記の方角の宝くじ売り場で宝くじを買うと、さらに金運がアップします。

2021年2月 金運アップの日と方角

カレンダーの中で、千万両の小判を持った招き猫のイラストのある日が、宝くじを買うのにおすすめな日です。

六曜では仏滅、凶日では不成就日、受死日、十死日、大禍日、狼藉日、滅門日は吉日となりませんので除外しています。

2月は、2月2日が巳の日と母倉日が重なる金運の強い日で、他は大安、寅の日など吉日がいくつかあります。

【2月の最強金運日ベスト3】

九星別の金運アップの方角は下記です。

【九星別金運アップの方角】

あなたの九星と照らし合わせて、上記の方角の宝くじ売り場で宝くじを買うと、さらに金運がアップします。

2021年3月 金運アップの日と方角

カレンダーの中で、千万両の小判を持った招き猫のイラストのある日が、宝くじを買うのにおすすめな日です。

六曜では仏滅、凶日では不成就日、受死日、十死日、大禍日、狼藉日、滅門日は吉日となりませんので除外しています。

3月は、天赦日と一粒万倍日と寅の日という吉日が重なり、1年間の中でも最も金運が強い3月31日があります。

普段は宝くじを買わない方も、この日だけは試しに買ってみても良いかもしれません。

他にも、3月7日と3月19日は寅の日と一粒万倍日が重なり、3月16日と3月28日は大安と母倉日が重なるなど、金運が強い日が多いです。

【3月の最強金運日ベスト3】

九星別の金運アップの方角は下記です。

【九星別金運アップの方角】

あなたの九星と照らし合わせて、上記の方角の宝くじ売り場で宝くじを買うと、さらに金運がアップします。

2021年4月 金運アップの日と方角

カレンダーの中で、千万両の小判を持った招き猫のイラストのある日が、宝くじを買うのにおすすめな日です。

六曜では仏滅、凶日では不成就日、受死日、十死日、大禍日、狼藉日、滅門日は吉日となりませんので除外しています。

4月は4月15日と4月27日に巳の日と母倉日が重なり、他の日も大安、寅の日、一粒万倍日という吉日が入ります。

【4月の最強金運日ベスト3】

九星別の金運アップの方角は下記です。

【九星別金運アップの方角】

あなたの九星と照らし合わせて、上記の方角の宝くじ売り場で宝くじを買うと、さらに金運がアップします。

2021年5月 金運アップの日と方角

カレンダーの中で、千万両の小判を持った招き猫のイラストのある日が、宝くじを買うのにおすすめな日です。

六曜では仏滅、凶日では不成就日、受死日、十死日、大禍日、狼藉日、滅門日は吉日となりませんので除外しています。

5月は5月19日が、大安と一粒万倍日と母倉日が重なる最強金運日となります。

また、5月8日も大安と一粒万倍日が重なります。

【5月の最強金運日ベスト3】

九星別の金運アップの方角は下記です。

【九星別金運アップの方角】

あなたの九星と照らし合わせて、上記の方角の宝くじ売り場で宝くじを買うと、さらに金運がアップします。

2021年6月 金運アップの日と方角

カレンダーの中で、千万両の小判を持った招き猫のイラストのある日が、宝くじを買うのにおすすめな日です。

六曜では仏滅、凶日では不成就日、受死日、十死日、大禍日、狼藉日、滅門日は吉日となりませんので除外しています。

6月は、6月11日と6月23日が寅の日と母倉日が重なる金運の強い日となります。

【6月の最強金運日ベスト3】

九星別の金運アップの方角は下記です。

【九星別金運アップの方角】

あなたの九星と照らし合わせて、上記の方角の宝くじ売り場で宝くじを買うと、さらに金運がアップします。

2021年7月 金運アップの日と方角

カレンダーの中で、千万両の小判を持った招き猫のイラストのある日が、宝くじを買うのにおすすめな日です。

六曜では仏滅、凶日では不成就日、受死日、十死日、大禍日、狼藉日、滅門日は吉日となりませんので除外しています。

7月は、7月5日が寅の日と母倉日が重なる金運の強い日となります。

【7月の最強金運日ベスト3】

九星別の金運アップの方角は下記です。

【九星別金運アップの方角】

あなたの九星と照らし合わせて、上記の方角の宝くじ売り場で宝くじを買うと、さらに金運がアップします。

2021年8月 金運アップの日と方角

カレンダーの中で、千万両の小判を持った招き猫のイラストのある日が、宝くじを買うのにおすすめな日です。

六曜では仏滅、凶日では不成就日、受死日、十死日、大禍日、狼藉日、滅門日は吉日となりませんので除外しています。

8月は8月28日に天赦日があります。

他にも、8月12日と8月24日と8月30日に大安と母倉日が重なり、8月15日と8月27日に一粒万倍日と母倉日が重なるなど、金運の強い日が多いです。

【8月の最強金運日ベスト3】

九星別の金運アップの方角は下記です。

【九星別金運アップの方角】

あなたの九星と照らし合わせて、上記の方角の宝くじ売り場で宝くじを買うと、さらに金運がアップします。

2021年9月 金運アップの日と方角

カレンダーの中で、千万両の小判を持った招き猫のイラストのある日が、宝くじを買うのにおすすめな日です。

六曜では仏滅、凶日では不成就日、受死日、十死日、大禍日、狼藉日、滅門日は吉日となりませんので除外しています。

9月は、9月5日が大安と母倉日が重なり、9月28日が大安と一粒万倍日が重なる金運の強い日となります。

【9月の最強金運日ベスト3】

九星別の金運アップの方角は下記です。

【九星別金運アップの方角】

あなたの九星と照らし合わせて、上記の方角の宝くじ売り場で宝くじを買うと、さらに金運がアップします。

2021年10月 金運アップの日と方角

カレンダーの中で、千万両の小判を持った招き猫のイラストのある日が、宝くじを買うのにおすすめな日です。

六曜では仏滅、凶日では不成就日、受死日、十死日、大禍日、狼藉日、滅門日は吉日となりませんので除外しています。

10月は、10月27日に天赦日があり、10月12日と10月24日が巳の日と母倉日が重なる金運の強い日となります。

【10月の最強金運日ベスト3】

九星別の金運アップの方角は下記です。

【九星別金運アップの方角】

あなたの九星と照らし合わせて、上記の方角の宝くじ売り場で宝くじを買うと、さらに金運がアップします。

2021年11月 金運アップの日と方角

カレンダーの中で、千万両の小判を持った招き猫のイラストのある日が、宝くじを買うのにおすすめな日です。

六曜では仏滅、凶日では不成就日、受死日、十死日、大禍日、狼藉日、滅門日は吉日となりませんので除外しています。

11月は、11月12日に天赦日と大安が重なる最強金運日があります。また、11月6日も大安と一粒万倍日と母倉日が重なる金運の非常に強い日です。

普段宝くじを買わない方も、試しに買ってみてはいかがでしょうか。

【11月の最強金運日ベスト3】

九星別の金運アップの方角は下記です。

【九星別金運アップの方角】

あなたの九星と照らし合わせて、上記の方角の宝くじ売り場で宝くじを買うと、さらに金運がアップします。

2021年12月 金運アップの日と方角

カレンダーの中で、千万両の小判を持った招き猫のイラストのある日が、宝くじを買うのにおすすめな日です。

六曜では仏滅、凶日では不成就日、受死日、十死日、大禍日、狼藉日、滅門日は吉日となりませんので除外しています。

12月は、12月4日が大安と一粒万倍日の重なる金運が強い日で、他にも、寅の日、一粒万倍日、母倉日など吉日が多い月です。

【12月の最強金運日ベスト3】

九星別の金運アップの方角は下記です。

【九星別金運アップの方角】

あなたの九星と照らし合わせて、上記の方角の宝くじ売り場で宝くじを買うと、さらに金運がアップします。

まとめ

今回は、金運が上昇する日として有名な吉日と、金運と関係の深い方角、そして2021年の毎月の金運の強い日を紹介してきました。

これまで何度も当選している、または高額当選している方の中には、このような金運の強い日を選んで宝くじを買っている方が多いと聞きます。

せっかく宝くじを買うなら、金運の強い縁起の良い日を選ぶことをおすすめします。

金運のみに関わらず、幸運な方は縁起の良い日を率先して選ぶものですので。

今回の内容は、宝くじが必ず当たるという話ではなく、少しでも当たるように、できるだけ金運の強い縁起の良い日を選びましょうというお話です。

宝くじは、たとえ100円、200円という少額でも、時に何十万、何百万、何千万、さらには億越えを手にすることも可能な一攫千金の夢のあるものです。

しかし、買わなければ当然当たりませんから、試しにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。