奇跡講座

【奇跡講座ワークブック】レッスン12 あなたを幸せに導く言葉

投稿日:

Pocket
Facebook にシェア
LINEで送る

奇跡講座ワークブック編 レッスン12

 

私が動揺しているのは、意味のない世界を見ているからである。

引用:中央アート出版社 奇跡講座 ワークブック

 

奇跡講座のワークブックにあるレッスン12になります。

奇跡講座については、こちらに詳しく書いています。

 

それでは、内容を見ていきましょう。

 

レッスンの内容

今回のレッスン12のポイントは、重大な知覚の歪みを訂正するものが含まれている点です。

 

私たちは、動揺している原因が、恐ろしい世界、悲しい世界、暴力的な世界、狂った世界などにあると考えています。

ですが、これらは全て私たちが与えたもの。

 

世界そのものには意味はありません。

今日のレッスンは目を開けて行います。

 

かなりゆっくりと周りを見回しましょう。

視線を移すときは、ひとつのものから次のものへと一定の間をおいて、ゆっくりと行います。

 

視線を移す速度が、速すぎたり、遅すぎたりしないように、練習中は一定の速度で行いましょう。

 

私たちが何を見るかは関係ありません。

私たちが視線を向けるものを、全て等しく注目し、時間をかけることで、何を見ても同じだということを、私たちは自分に教えます。

 

このことが、私たちが見るもの全てに等しい価値を与えることを学ぶ、はじめの一歩です。

周りを見ながら、次のように言いましょう。

 

私は自分が恐ろしい世界、危険な世界、敵意のある世界、悲しい世界、邪悪な世界、狂った世界を見ていると思っています。

 

私たちの頭に浮かんでくる形容詞を用いて表現しましょう。

否定的な表現のみならず、肯定的な表現が思い浮かんだら、それも含めます。

 

例えば、「良い世界」、「満足する世界」などと、思い浮かぶかもしれません。

このような形容詞が浮かんだら、他の言葉と一緒に使いましょう。

 

しかし、なぜこのような肯定的な表現の形容詞が浮かぶか、私たちは理解できないかもしれません。

 

ですが、「良い世界」は「悪い世界」を暗示し、「満足できる世界」は「満足できない世界」を暗示することを覚えておきましょう。

私たちの心をよぎる全ては、今回のレッスンの題材に適しています。

 

ですから、表面的な性質は関係ありません。

 

今回のレッスンを、私たちが快いと考えるものに適用する時、反対に不快と考えるものに適用する時で、時間のかけ方を変えないように気をつけてください。

 

レッスンの目的にとっては、どちら何の違いもないからです。

練習時間の最後に、次の言葉を唱えましょう。

 

しかし、私が動揺しているのは、意味のない世界を見ているからである。

 

意味のないものは、良いものでも、悪いものでもありません。

それなのになぜ、意味のない世界が私たちを動揺させるのでしょうか?

 

もし、私たちがこの世界を意味のないものとして受け入れることができ、私たちのために真理が書き込まれるままにすることができたら、それは私たちを言葉では言い尽くせないくらい幸せにするでしょう。

 

ですが、それが意味のないものであるからこそ、私たちは自分が望む世界像を書き込まずにはいられません。

私たちがこの世界の中に見ているのが、まさにこれです。

 

真に意味のないものというのが、これです。

私たちの言葉の下には、神の言葉が書かれています。

 

今の私たちにとっては、真理が私たちを動揺させるでしょう。

しかし、私たちが書き込んだ言葉が消し去られた時には、神の言葉を見るでしょう。

 

それがこれらのレッスンの最終的な目的です。

 

今日のレッスンの練習は、3~4回で充分です。

また、1回の練習時間は1分を超えないようにします。

 

もしかすると、1分でも長すぎると感じるかもしれません。

負担になるようでしたら、いつでもレッスンを終わらせてください。

 

レッスンを行った感想

今回のレッスンでは、私たちが抱く、不安、恐怖、悲しみ、怒りなど動揺するような世界を作っている原因は、自分自身だということを教えてくれています。

 

そして、その世界そのものが、そもそも意味がないということも。

また、私たちは光と影、善と悪など、対照的なものを作り上げていますが、実は本来はどちらも同じことであり、これも同じく意味のないことであるとレッスンで示されていますね。

 

私個人で言えば、不幸はいらなくて、幸せしか欲しくないし、ネガティブなことはいらなくて、ポジティブなことだけで充分と思ってましたが、実はこれらも表裏一体ということなのですね。

良いも悪いも関係なく、そもそも意味がないという考えは、最初にこのレッスンを行ったときに衝撃的でした。

 

幻想の中で、私にとって、怒りを感じたり、悲しみを感じる場面で動揺しても、意味のない世界を見ているのなら、怒ったり悲しんだりする必要はありませんものね。

まったく、今まで何をしていたんだか 笑

 

まさに一人芝居の世界で、私は喜劇役者かとツッコミをいれたくなりました。

でも、この考え方を知らないと、自分がこの世界で被害者だったり、加害者だったりと、自分で色々な役を演じて、勝手に苦しんだり、楽しんだりしているのでしょうね。

 

今回のレッスンは目を開けて行ったので、最初は目に入るものに雑念が入り、なかなか集中できませんでした。

また、一定の間を置くというのもなかなか難しく、意識するあまりかえってぎこちなくなってしまった感じがしました。

 

特に1回目は、1分が長すぎると感じました。

 

ただ、1日に4回行ったのですが、徐々に慣れていったように感じます。

こうやって、何度も練習して、感覚をつかんでいくのかもしれませんね。

 

それでは、次回レッスン13でお会いしましょう!(^^)!

スポンサーリンク

-奇跡講座

Copyright© シャンティーの幸運を呼ぶ秘密の奥義 , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER4.